スマイルボディの 松尾 です。
本日「首こり」が辛くてお見えになった新規のお客様、
関節リウマチを発症して30年も闘病している方でした。
膠原病(リウマチは膠原病の中の一種)を患ってる方が
ご来店されることは時々ありますが、
本日お見えになった方は、手足の関節が大変な状況で、
慎重に施術を行いました。
地元の治療院で、首への強い施術を受け悪化してしまい、
あちこち探して スマイルボディ にたどり着き、
遠くからわざわざ来てくださったお客さま。
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膝の関節を人工関節にする手術をして、
ご主人は九州に単身赴任中とのこと。
そざ日常の生活が大変なことでしょう。
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早く改善するよう最善を尽くしたいと思っています。
そこで本日は、
- 「関節リウマチ」とは
- 「女性」に多い理由
- 「出産直後」になりやすい理由
- 「リウマチかも?」と思ったら
「関節リウマチ」とは
. 身体には、細菌やウイルスなどの外敵から身体を守るしくみ「免疫」があります。 このしくみが異常を起こし、関節を守る組織や骨、軟骨を外敵とみなして攻撃し、自分で自分の身体を壊してしまうのが「関節リウマチ」です。 . こうした病気は「自己免疫疾患」と言われ、「体質的にかかりやすい人」が「何らかの原因によって発症」すると考えられています。 その原因は、明らかになっていないものの、- 細菌・ウイルスの感染
- 過労
- ストレス
- 喫煙
- 出産
- けが など
「女性」に多い理由
関節リウマチの患者数の「約8割が女性」です。 そして「30歳代~50歳代にピーク」となります。 . その理由は、次の2つと言われています。 . 1. 女性の免疫機能は複雑 女性は、お腹の中で赤ちゃんを育てられるよう男性よりも免疫機能が複雑 と言われています。 関節リウマチは免疫機能の異常ですので、免疫機能が複雑なほど異常を起こしやすいと考えられます。 . 2. 女性ホルモンの影響 女性の方が男性よりもはるかに多く女性ホルモンが分泌されていますが、女性ホルモンの中には、免疫機能を高める働きをするものがあります。 その女性ホルモンが、自己免疫反応(自分の体の一部を異物として除去しようとする働き)も高めてしまうのです。「出産直後」になりやすい理由
. 出産して間もなく「関節リウマチ」になったという方がいます。 出産後は自己免疫反応が一気に高まるときだと言われています。 胎児がお腹の中にいるときには、- 胎児を異物としてとらえないため
- 自分の体の一部を異物ととらえると、胎児の成長に影響を及ぼすため
「リウマチかも?」と思ったら
. 30歳代~50歳代の女性が多く発症する病気です。 初期症状としては、両側性の手指、手関節の痛みと腫れが認められることが多いようです。 「朝のこわばり」といって、起床時に、指・手の関節がこわばり、力が入らず、衣服の離着ができない等 の症状が特徴です。 関節リウマチを発症すると、血液検査で「リウマチ因子 陽性」が出るので、上記のような症状がある方は、リウマチを得意とする専門医に診てもらいましょう。スマイルボディ 代表 松尾さとし