スマイルボディの松尾です。
スマイルボディでは、良い食事 の基本に「食物酵素を摂ること」を上げています。
そして、酵素を摂る手っ取り早い方法として、グリーンスムージーをお勧めし続けてきました。
グリーンスムージーは、生の葉野菜・果物・水を、ブレンダーで混ぜ合わせた生ジュースで、スマイルボディの一押しメニューです。
ボールいっぱいのサラダを食べるのは大変ですが、スムージーならその量をコップ一杯に凝縮できますので、とても多くの 食物酵素+抗酸化物質+食物繊維+ビタミン・ミネラル+良い水 が摂れます。
美容効果も抜群。
作ると言っても、生の葉野菜・果物に水を加えブレンダーで混ぜるだけなので簡単。
果物を多めに入れると美味しくなります。
特にバナナは、酵素の力・栄養価・抗酸化作用が高く、安くて手に入りやすく扱いも楽なので、慣れるまでベースにするといいです。
作り方
それでも作るのが面倒なら、買っちゃう方法もあります。
私が施術の合間に買って飲んでいるのは、スマイルボディの入っているビルの1階のローソンで売っている「グリーンスムージー」なんですが、こんな記事が出ていました。
この記事、まあその通りだけど、褒めすぎです (笑)
こちらも参考にしてみてください。 「良い食事」で 健やか きれい
詳しくは 「良い食事」で 健やか きれい * その4 簡単な食事法
あなた「健やか きれい」のため、ご主人や子供さんの健康のためにも、実践してはいかがでしょう。
グリーンスムージーに関する記事が出ていましたのでご紹介します。
レタスクラブより 2016年5月12日 朝、食が進まない子に「野菜スムージー」はいかが朝は何かとあわただしく、朝食もそこそこに通学、出勤という人も多い。 子どものいる家庭では、朝から食欲のない子どもにどうやって朝食をしっかり取らせるか、悩むお母さんも多いだろう。 アサヒ飲料株式会社がこのほど行なった「子どもの朝食実態に関するアンケート調査」によると、「子どもにとっての理想的な朝食の条件」として、「栄養があること」がトップの92%、次いで「おいしいこと」が90%、以下「調理が簡単であること」「食べるのに時間がかからないこと」「消化がよいこと」という結果が出た。朝食であっても「栄養は重視したい」と考えるお母さんたちの意識が際立つ結果となった。 「おいしく」ということも譲れない条件であることがわかった。 時間の取れない朝食だからこそ、調理にも、食べ(させ)るのにも時間がかからないことを重要視しているようだ。 特に朝食であっても「野菜をしっかり取らせたい」という希望は強く、食欲のない子どもにいかに効率よく野菜を取らせるかが課題となっている。 そこで忙しい朝にトライしてみたいのが「野菜スムージー」を取り入れた朝食だ。 スムージーは、材料をミキサーにかけるだけでよいので調理の手間が比較的かからず、暑い季節でものど通りよく食べるのに時間がかからない。 食材の組み合わせによって栄養面もクリアできる。 好みの果物やハチミツ、ヨーグルトなどを加えることで、子どもにとってはさらにマイルドで飲みやすいスムージーに仕上げることもできる。 ヨーグルトで乳酸菌を取れることも、腸内環境を整える上からも魅力的。 火を使わないため、ピーラーやミキサーを扱える学年の子なら自分で作れ、お手伝いにも効果的だ。 暑さに向かうこれからの季節、栄養豊富な「野菜スムージー」の朝食で1日のスタートを切ってみてはいかが。【東京ウォーカー/記事提供=レタスクラブ】 |
ロケットニュース24より 2016年5月10日 【最新トレンド】ローソンの『グリーンスムージー』が爆発的大ヒット / ネットの声「3食これでもいける」「奇跡的な美味しさ」からあげクンやゲンコツメンチなどのヒット商品でお馴染みの大手コンビニチェーンといえばローソンだ。 今、そのローソンから発売されているオリジナルチルドドリンク「グリーンスムージー」が爆発的に売れているという。 筆者自身、昨年の発売当初に飲んでから、その味が気に入って「これはウマい」と度々リピート買いしていたこの商品。 すでに飲んだことのある方も多いかとは思うが、今回はその魅力についてご紹介したい。ローソンの「グリーンスムージー」とはローソンの「グリーンスムージー」について簡単に説明すると、2015年5月にナチュラルローソン限定で発売された後、通常のローソンでも取り扱いがスタート。 価格は200グラム入りで税込178円となっており、2016年3月時点での累計販売数が2100万本を超え、大ヒットしているのだという。とにかく飲みやすいローソンのグリーンスムージーの魅力は、その飲みやすさである。 ケール、さつまいも、にんじん、小松菜、セロリ、パセリなど、緑黄色野菜をしっかり使用していながらもクセが無くフルーティー。 デザート感覚で飲めてしまうのだ。3種の果実飲みやすさの理由のひとつに、甘味の強いバナナやパイナップルを使わず、キウイ、りんご、レモンといった、爽やかな甘味や酸味を感じさせる果物を使用している点が挙げられる。 これにより、すっきりとした味わいに仕上がっているらしい。野菜多めでカロリーは控えめパッケージの内容を見ると、野菜はしっかり118グラム使用しており、カロリーも1杯(200グラム)80カロリーと控えめ。 ダイエット目的の本格的なグリーンスムージーに比べると糖分は多いかもしれないが、何よりそれを上回る味の良さがヒットの秘訣といえよう。満足感のある飲み心地実際に飲んでみると、緑黄色野菜のクセが無く、果物の爽やかな甘みと酸味が全体をすっきりとまとめていて、単純に飲み物としてウマい。 さらに、作りたてのようなドロッとした舌触りや、キウイの種の食感などがより満足感を高めてくれるところもポイントである。400グラム入りがお得ちなみに、今年の3月から400グラム(税込298円)の大きなサイズも発売され、200グラム入りに比べて58円もお得になっているとのこと。 たくさん飲みたい方は断然そちらがオススメだ。ネットの声前述の通り、2015年の5月に発売されてからリピーターが後を絶えず、売れに売れまくっているというこの商品。ネットの声を探ってみると……。 「ローソンのグリーンスムージー大好きすぎて3食これでもいけるんだけど」 「え、私の大好物? ローソンのグリーンスムージー」 「ローソンのグリーンスムージーが奇跡的な美味しさ 」 「特に好きなスムージーはローソンのグリーンスムージーです」 「ローソンのグリーンスムージーにハマり続けている」 そのおいしさを絶賛するコメントが数多く見受けられた。1度飲んでみてとにかくウマいローソンのグリーンスムージー。 味わったことのない方はデザート感覚でぜひ気軽に飲んでみていただきたい。 きっと大ヒットの理由がわかるハズだ。 参考リンク:ローソン「グリーンスムージー」 Report:K.ナガハシ Photo:Rocketnews24.
▼ローソンのチルドドリンクコーナーで販売中。
▼大ヒット中の「グリーンスムージー」
▼200グラム(税込178円)
▼400グラム(税込298円)
▼11種の野菜(118グラム)と3種の果実を使用。
▼ややドロっとしていて、少しダークなグリーンだ。
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こちらも参考にしてみてください。 「良い食事」で 健やか きれい
スマイルボディ 代表 松尾さとし